ムニエルブログ

江戸川区在住のアプリケーションエンジニア


会社の忘年会で恋ダンスを踊って早口回文を披露した話

弊社では、その年に入社した人が自己紹介をし、一芸を披露するのが忘年会における恒例行事となっています。
10月に同期が集まって行われた会議では、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」など、今年流行したコンテンツのパロディ動画を撮影して上映するという案で固まりました。
しかしその後、制作時間的に厳しいのではないかという意見が挙がり、今話題の「恋ダンス」を披露することになったのです。

さて、出し物は決まりましたが、問題は自己紹介です。
同期は僕を含めて18人おり、自己紹介だけでかなりの時間がかかってしまいます。
そこで、ダンスに使用する曲をテレビバージョンではなくフルバージョンにし、1番の終わりから2番のサビまでの間に1人5秒で自己紹介をすることになりました。
その際どういうわけか、僕が入社時の自己紹介メールに書いていた、同期の名前を使用した回文を各々披露することになったのです。
かくして僕は、10月入社のベトナム人4人と自分の5人分の回文を、追加で作成することになりました。

ダンスの練習は合計6回行われましたが、2回目と3回目は、業務が忙しくて参加できませんでした。
というのも、当時の主な業務である社内システム開発の納期が12月16日であり、ちょうど忘年会と同日だったのです。
僕は平日に参加できなかった分、休日に家やカラオケで動画を見ながら練習に励ました。

12月16日、忘年会当日。
僕が学生時代に思い描いていたイメージとは違い、居酒屋やホテルではなく、社内のセミナールームで執り行われました。
お酒や料理が振る舞われる立食パーティ形式で、しばしの歓談の後、自己紹介タイムが始まりました。
今年入社した新卒以外の社員の方々が1人ずつ、多くても3人組で披露していくなか、僕らは18人でぞろぞろとステージへ向かいました。
自己紹介が全員終わる前に2番のサビが来てしまうというハプニングはありましたが、ダンス自体は成功に終わりました。

普段あまり話さない人と話したり、他の人の普段とは違う一面が見えたりして、実に楽しい会となりました。
来年もまたこの場所で、より多くの仲間とともに過ごせることを願っています。


恋 (通常盤)

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