ムニエルブログ

江戸川区在住のアプリケーションエンジニア


初めてJJUG CCC 2017 Springに参加した話 #jjug_ccc

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5月20日にベルサール新宿で行われた、JJUG CCC 2017 Springに参加してきました。
JJUG CCCとは、JJUG(日本Javaユーザーグループ)が年に2回開催しているコミュニティイベントのことです。CCCがなんの略かは知りません。
僕はこのイベントの存在を昨年の秋に知ったので、今回が初参加でした。

僕とJava

僕がJavaと出会ったのは大学2年生のときで、Java歴としては4年になります。
その後PHPを学んだり、フロントエンドに専念していた時期もありますが、現在は業務においてメインで使用しています。
卒業研究でAndroidアプリを開発をする際に使ったこともあり、僕にとって思い入れの深い言語の一つです。

Kotlinコーヒー

会場では、自称Kotlinエバンジェリスト長澤太郎氏「俺のKotlinについて来れるかな?」という熱いセリフを放つコーヒーが配られていました。
イベントの数日前にKotlinがAndroidアプリの開発言語に選ばれた*1こともあり、大変話題になっていました。
氏は、Kotlinについての本も出されているようなので、今後使う際には参考にさせていただきます。

Kotlinスタートブック

Kotlinスタートブック

セッション

JJUG CCCでは実に52ものセッションが行われており、どれも興味深いものばかりでした。
僕の体は一つしかないので見れたのはごくわずかですが、中でも面白かった2つのセッションについてご紹介します。

Javaエンジニアから見たKotlinの魅力

ジャストシステムの空中清高氏による、Kotlinについてのセッションです。
Kotlinは「100% interoperable with Javaとうたっているだけあって、Javaとの親和性の高さが魅力です。
このセッションでは、実際のソースコードを例示しながらJavaとKotlinの違いや連携方法について説明してくださったので、とても分かりやすかったです。

Java8プログラミング ベストプラクティス & きしだが働いてるかどうかIDEのメモリ使用状況から機械学習で判定する

LINE Fukuokaのきしだなおき氏による、Java 8についてのセッションです。
Java 8で追加されたStream、Optional、ラムダ式などの使用法について、ベストプラクティスを示していただきました。
僕も最近Java 8の文法を取り入れているところなので、とても参考になりました。

懇親会

セッションのあとは、懇親会という名の意見交換会に参加しました。
懇親会では料理と酒が振る舞われたのですが、驚くべきことに、会場に回転寿司が登場しました。

この寿司はスポンサーのLINEからのもので、箸袋にJavaのクイズを出題するという粋なプレゼントも。

IntStream.range(0, 4)
    .mapToObj(idx -> new int[]{"SUSI".charAt(idx), "LINE".charAt(idx)})
    .map(p -> p[0]*p[0]*311-p[0]*49_578+p[1]*1320+1_876_615)
    .map(value -> (char) (value / 60))
    .forEach(System.out::print);

実際に実行してみれば分かりますが、このクイズの解答はJavaです。
どうしてそうなるのかについては、以下の記事が詳しいです。

人見知りの僕が所在なげに箸袋を眺めていると、隣にいた人が話しかけてくださいました。
また、その後勇気を振り絞って別の人に話しかけると、某有名企業の新卒1年目の人で、面白い話をたくさん聞かせてくれました。
やはりこの手の技術系イベントに来る人は熱心な方が多いようで、とても有意義な時間を過ごしました。

間に合わなかった名刺

当日使うかもしれないと思い、急遽名刺をつくってラクスルに注文したのですが、間に合いませんでした。
データ自体はあったのでコンビニで印刷し、名札がわりに首からぶら下げました。
せっかくつくったので、これを消費するためにも今後技術系イベントや勉強会などに参加したいと思います。
おすすめのイベントがあれば、ぜひ教えてください。


Java本格入門 ~モダンスタイルによる基礎からオブジェクト指向・実用ライブラリまで

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